フットサル日本代表は10月9日、11日に行われるAFCフットサルアジアカップ予選のチャイニーズ・タイペイ戦に向けたトレーニングを開始した。
【アジア杯予選】GK黒本ギレルメも練習に復帰し、15人でチャイニーズ・タイペイ戦へ再始動 (futsalx.com)
2023年に入り、海外遠征を行っていた日本代表だが、じっくりと木暮賢一郎監督のコンセプトを落とし込む時間というのは、これまで取ることができなかった。そうしたなか、今回の遠征ではじっくりとチームの課題に向き合い、修正点を確認することができている。
今年に入り、新たな戦い方を始めている木暮ジャパンだが、昨年のAFCフットサルアジア杯クウェート2022の優勝メンバーでもあるFP平田ネトアントニオマサノリに、
練習後、FP平田ネトアントニオマサノリに話を聞いた。
以下、10月9日の練習後のFP平田ネトアントニオマサノリのコメント
――今日は練習開始前にミーティングをしていたようですが、どんな話を?
平田 この前の試合で出た修正点の確認ですね。
――練習でかなり新しいことをやっていて、外から見てもすぐには何をしているか分からないような内容だったのですが、チームに合流してこうしたトレーニングをやってみて、いかがですか?
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【アジア杯予選】チャイニーズ・タイペイ戦へ意気込むFP平田マサノリ「この前の試合より決定機を作り、点を取りたい」|河合拓(FutsalX) (note.com)
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