Fリーグは、全18クラブを対象とした年間表彰企画ABeam AWARD 2021-22の最新ランキングを発表した。インパクト部門のトップには、Fリーグ・ディビジョン１の湘南ベルマーレが入り、プロモーション部門のトップにはFリーグ・ディビジョン２の広島エフ・ドゥが入っている。
なお、新たにインパクト部門に関しては、ディビジョン1・2で異なる試合数宇によって差が出ない計測をしていると発表があった。
インパクト部門、プロモーション部門の各順位は下記の通り。エンパシー部門の初回ランキングを含む次回のランキングは9月3日に発表予定。
以下、インパクト部門の初回ランキングとプロモーション部門の2回目ランキング
【インパクト部門】
１ 湘南ベルマーレ
２ 広島エフ・ドゥ
３ 立川・府中アスレティックFC
４ フウガドールすみだ
５ シュライカー大阪
６ ボルクバレット北九州
７ ペスカドーラ町田
８ エスポラーダ北海道
９ アグレミーナ浜松
10 Y.S.C.C.横浜
【プロモーション部門】
１ 広島エフ・ドゥ
２ バルドラール浦安
３ 名古屋オーシャンズ
４ Y.S.C.C.横浜
５ ペスカドーラ町田
６ 立川・府中アスレティックFC
７ 湘南ベルマーレ
８ フウガドールすみだ
９ シュライカー大阪
10 アグレミーナ浜松
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