【スペイン】パルロ・フェロールがサラゴサに勝利! 森岡と滝田はホームデビュー戦を白星で飾る!

【スペイン】パルロ・フェロールがサラゴサに勝利! 森岡と滝田はホームデビュー戦を白星で飾る!

 スペイン1部リーグは25日に第19節を行い、フットサル日本代表FP森岡薫とFP滝田学の所属するパルロ・フェロールは、ホームでサラゴサと対戦した。森岡と滝田はともにメンバー入りしてベンチスタートとなった。

 前節のバルセロナ戦(×5-6)でリーガデビューを果たした森岡と滝田。2人にとっては、初のホームゲームでの一戦だった。森岡がベンチで出場する準備をしていた前半4分、パルロ・フェロールは先制点を決められてしまう。

 この直後に森岡はセカンドセットのピヴォとして出場。7分にはボールキープから味方のシュートチャンスを演出するなど、攻撃の基準点としての役割をこなした。9分にはCKからFPラハリが同点ゴールを決め、試合は1-1の振り出しに戻る。その1分後にはスペイン代表FPアドリが逆転ゴールを記録し、パルロ・フェロールがリードを奪う。

 その後、森岡に加えて、滝田も出場。森岡はドリブルを仕掛けて相手に倒される場面やGKと1対1になって決定的なシュートを打つ場面もあったが、スペイン初ゴールは挙げられなかった。

 前半18分には同点ゴールを決めたラハリが相手への危険なタックルで一発退場を命じられる。2分20秒を残し、数的不利になったパルロ・フェロールは、これが6つ目のファウルで第2PKも与えてしまう。これを決められ、2-2の同点に追いつかれた。

 後半の立ち上がり30秒、パルロ・フェロールは右サイドから相手を崩し、折り返しをFPサウラがボレーで決めて再びリードを奪う。その直後にも中央から守備を崩し、サウラが連続ゴールを決め、一気に4-2とリードを広げた。

 ここでサラゴサはタイムアウトを取る。しかし流れは変わらず。5分にはCKから味方のシュートが体に当たる形で、サウラがハットトリックを達成した。

 一気に勝利が近づいたタイミングで、森岡と滝田はセカンドセットとして後半初めてピッチに送り出される。後半6分には滝田が相手へのファウルで、イエローカードを受けた。その直後にも相手と一触即発になりそうになると、すかさず監督は滝田をベンチに下げている。

 後半7分、パルロ・フェロールは突如、守備がルーズになり簡単に相手にゴールを許してしまう。それでも同8分、ファーストセットに戻すとアドリが左サイドからGKの股を射抜くゴールで6-3と再び点差を3点に戻した。

 サラゴサは12分以上を残した時間帯からパワープレーを開始。パルロ・フェロールもピッチを広く使って相手の守備を広げてカウンターを仕掛けて決定機をつくったが、シュートがクロスバーを叩き、得点できなかった。

 相手がパワープレーを始めたことで、加入後、日の浅い日本人2選手が出場するには難しい状況になった。後半10分には、パワープレーから1点を返されるが、11分にはパワープレー返しからゴールを取り戻す。しかし、12分には再び失点し2点差に戻される。

 後半16分には相手のファウルが6つ目となり、第2PKを獲得。これをアドリが決めて、パルロ・フェロールがまた3点差とした。

 17分にはまた失点を喫した試合は、最後まで落ち着くことはなかったが、ホームのパルロ・フェロールが8-6で競り勝ち、森岡と滝田加入後の初勝利を収めている。

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