【F1】大阪がFP稲田瑞穂のFリーグからの引退を発表「子供達に父親が第一線で戦っている姿を見せられた事は本当に良かった」

【F1】大阪がFP稲田瑞穂のFリーグからの引退を発表「子供達に父親が第一線で戦っている姿を見せられた事は本当に良かった」

 シュライカー大阪は13日、クラブの公式HPでFP稲田瑞穂が2019-20シーズン限りでFリーグでのプレーを終えることを発表した。

 稲田は府中アスレティックFCに所属していた11年7月のペスカドーラ町田戦でFリーグデビューを果たし、それ以降、デウソン神戸、シュライカー大阪で9シーズンにわたってプレー。今季ここまで通算で257試合に出場、歴代39位となる出場を果たしている。

 クラブから発表されたコメントのなかで、「自分の子供達が理解できるくらいまでプレーしたいなという想いはずっと持っていたので、子供達に父親が第一線で戦っている姿を見せられた事は本当に良かったと思います!」と、一つの目標を達成できたことを挙げた一方、大きな夢をかなえられなかったことも明かしている。

「ずっと支えてくれた家族や応援してくれた方々へのひとつの恩返しの形としても日の丸つけて戦っている姿を見せたかったですね。残念ながら一度も呼ばれる事なく終わってしまった事が心残りですが、自分の実力不足以外の何ものでも無いです」

 今後については、Fリーグ以外のチームでプレーを続け、「生涯ボールを蹴っていきます」とフットサルと関わりあっていくことを明かした稲田。彼がトップリーグの選手としてプレーする機会を見られるのは、あと数カ月。その姿を目に焼き付けておきたい。

以下、クラブ発表の稲田瑞穂選手のコメント

『今季いっぱいで、Fリーグでのプレーを終える事にしました。

 Fリーグでは府中、神戸、大阪で9年間プレーさせて頂きましたが、本当にたくさんの方々の支えのおかげでプレーする事ができました!感謝でいっぱいです!本当にありがとうございました!

 自分の子供達が理解できるくらいまでプレーしたいなという想いはずっと持っていたので、子供達に父親が第一線で戦っている姿を見せられた事は本当に良かったと思います!

 ずっと支えてくれた家族や応援してくれた方々へのひとつの恩返しの形としても日の丸つけて戦っている姿を見せたかったですね。

 残念ながら一度も呼ばれる事なく終わってしまった事が心残りですが、自分の実力不足以外の何ものでも無いです。

 今まで所属してきたチームの仲間達や監督、コーチ、チーム関係者、スポンサー様、ファンサポーターの皆様、LABOLさるらぼのスクール生の皆様、自分に携わってくれた皆様、小さい頃からずっと応援してくれた両親、姉、そしてそばで支えてくれた妻や子供達、本当に長い間ありがとうございました!

 残りリーグ5試合勝ってなんとしてでもプレーオフに行き、Fリーグプレーオフ、3月の全日本選手権と残り2つのタイトルを獲れるよう全力で戦いますので、引き続きシュライカー大阪の応援よろしくお願いします!

 一旦区切りとなりますが、4月以降もプレーはFリーグではないチームのどこかで続けるつもりです。生涯ボール蹴っていきます!」

以下、クラブ発表の選手プロフィール
●稲田 瑞穂
いなだ みずほ
■背番号
88
■生年月日
1985年11月11日
■出身地
兵庫県
■経歴
立川・府中アスレティックFC(2010~2011)
デウソン神戸(2012~2014)
シュライカー大阪(2014~2015)
デウソン神戸(2016~2017)
シュライカー大阪(2018~2019)

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