【女子選手権】浦安ラスボニータスが初戴冠!! SWHとの激闘を制して日本一に輝く!

【女子選手権】浦安ラスボニータスが初戴冠!! SWHとの激闘を制して日本一に輝く!

[11.5 第16回女子選手権決勝 浦安 1-0  SWHL いしかわ]

 JFA第16回全日本女子フットサル選手権大会は5日に決勝戦を行い、バルドラール浦安とSWHレディースが対戦した。試合は1-0で終了し、浦安が日本一に輝いている。

 前半、試合の主導権を握ったのは浦安だった。ハーフまで引いた守備でSWHの攻撃をスピードに乗らせず、1対1の局面でも相手からボールを奪う回数が多かった。前半3分にはロングボールを受けたFP臼杵深徳が倒されてFKを獲得。FP宮原ゆかりがゴールを狙ったが、枠を捉えなかった。その後も浦安は何度かSWHのゴールに迫るものの、GK山本彩加がセーブ。山本が何度かスローから速攻につなげようとするものの、浦安の守備も切り替えが早くチャンスをつくらせない。

 前半終了間際には、SWHもタレントぞろいのファーストセットが浦安のゴールを目指すが、浦安もGK庄子彩を中心に守りぬき、前半はスコアレスで終了した。

 後半、守備のスタート位置をハーフにする浦安に対して、SWHがボールを保持するが、なかなか守備を崩せない。それでも後半7分、FP江口未珂のワンタッチパスからファウルを受けたSWHは、FKからFP網城安奈がゴールを狙ったが、FP田中千尋にヘディングでクリアーされた。

 後半も8分を過ぎたあたりから浦安も、速攻からチャンスをつくりかけるが、SWHも体を張った守備を見せてシュートを打たせない。その後、互いにシュートまでいききれない膠着状態が続く。後半15分、浦安が速攻からチャンスをつくりかけるが、GK山本に防がれる。直後にはSWHも江口、江川が立て続けにシュートを放ったが、GK庄子がゴールを守った。

 後半16分にはGKを使ったボール回しをしている浦安のボールをFP花野彩香が奪い、シュートを放つがボールは左ポストを叩く。その直後の17分、浦安は高い位置でボールを奪うと、こぼれ球をFP平井成美がシュート。ゴール左上隅、クロスバーの下をたたいたボールはゴールに決まり、浦安が1点を先制した。

 残り2分5秒からSWHは網城をフライングGKにしてパワープレーを開始。江口のシュートがクロスバーを叩くなど、浦安のゴールに迫っていく。SWHは江口が速攻でゴールに迫る場面もあったが、最後まで得点を奪えずに試合終了。浦安が初の選手権制覇を成し遂げた。

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