【東地区予選】2戦連続ハットトリックも……FP加藤未渚実「もう少し枠に入れたい」

【東地区予選】2戦連続ハットトリックも……FP加藤未渚実「もう少し枠に入れたい」

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10.24 AFC選手権東地区予選 日本 4-2 韓国 オルドス]

 日本に勝利を呼び込んだのは、間違いなくこの男だった。前半を1-1で折り返し、不穏な空気が流れるなか、後半2分にはフリーキックから勝ち越しゴールを挙げる。初戦のマカオ戦(〇17-2)でもハットトリックを達成していた加藤は、その4分後にも森岡とのコンビネーションから追加点をマーク。そして同13分には第2PKを決めて、2試合連続のハットトリックを達成した。

 その活躍もあり、AFCフットサル選手権トルクメニスタン2020の出場権を獲得した日本だが、加藤は自身のプレーに100%満足はできていないという。

「不運な形でPKになり、決められてしまって1-1になりましたが、そのなかでチャンスが多くあったので、そこでもっと決められていれば、前半のうちから楽な試合展開になったのかなというところが気がかりですね」と振り返る。

 加藤も多くのシュートを放ちながら、ゴールを決められなかった一人。前半を終えて、フラストレーションを溜めていたなかで、チームメートの声が彼の心を軽くしたという。

「前半でみんなも『(加藤が)外しているな』というのがあったと思うんです。それで『大丈夫、大丈夫。後半は入るよ』という励ましの言葉を、いろいろな人からかけてもらいました。それで気持ちを切り替え、前向きに続けてやろうと思えました」

 チームメートたちの助言を受け、後半に臨んだ結果が冒頭のハットトリックにつながった。2試合で6得点。今季、Fリーグで10得点に留まっているアタッカーが、そのポテンシャルを発揮したといえなくもないが、加藤は自らがもっと大きな可能性を秘めていると確信している。

「それ(6得点)以上に、チャンスがみんなより多くあったんですよね。みんなからパスももらえつつ、セットプレーやら個人ではがすこともできていたので。もう少しシュートを枠に入れたいですね」

 大会前は、「どれくらいアジアで活躍ができるか、不安もあった」という加藤だが、チーム最多の6ゴールを初参加の公式大会で挙げたことは、大きな自信になったはずだ。より高いレベルの相手と対戦することになる2月の本大会に向けても、「ポルトガルやイランとの練習試合の経験もあるので、臆せずに普段通りのプレーをしたいなと思います」と、意気込む。

  2月までの課題の一つに「決定力」を挙げたレフティが、ここから再開するFリーグで、どれだけ爆発するかに注目だ。

 

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