【東地区予選】慢心を許さない木暮コーチとのやり取りを明かすFP皆本晃「過去に今日以上の点差で勝った時のことを話していた」

【東地区予選】慢心を許さない木暮コーチとのやり取りを明かすFP皆本晃「過去に今日以上の点差で勝った時のことを話していた」

[10.24 AFC選手権予選 日本 17-2 マカオ オルドス]

 AFCフットサル選手権トルクメニスタン2020の東地区予選初戦で、日本は17-2の大賞を飾った。FP皆本晃とFP滝田学を除く、FP10選手がゴールを挙げた一戦は、ともすれば気の緩みを引き起こしかねない。

 だが、試合後のロッカールームではブルーノ・ガルシア監督が大勝直後の試合の難しさを語っただけではなく、木暮賢一郎コーチも自身の経験をもとにチームを引き締めたという。

「大会の初戦は難しいところがあるのですが、そういうことは意識せず、初戦からしっかりやることだけを強く意識しました。特に自分たちが積み上げてきたものを出し切ろうというところがテーマでした。そういう意味では、自分たちの姿勢、『ブルーノ・ジャパンはこういうチーム』という姿勢は見せることができたかなと思います」と、皆本は試合を振り返った。

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 そして、「フットサルの中身で言うと、今日の試合は全く参考にならないと思います。感覚的にも、今日はよかったですが、『何がよかった?』と言われると、フットサルなのか、何なのか。試合になる相手ではなかったので、正直、フットサルした感覚もない」と、あまりにも大きかった両国の差について語った。

 17点を挙げて大勝した日本だが、自身がノーゴールだったことは「ちょっと気になっていた」という皆本は、2日後の韓国戦に向けて、今日の試合が慢心になることはないと話す。

「試合後、グレさん(木暮コーチ)は、過去に今日以上の点差で勝った時のことを話していましたし、そのなかでグレさん自身が何点取ったかという話もしていたので」

 木暮コーチがエースだった頃、日本は間違いなくアジアの2強に入っていた。マカオに大勝しても、まだ何も成し遂げたわけではない。コーチにも胸を張れる成績を残せるまで、まだまだ今の日本は挑戦を続けなければならない。

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