【海外】高橋健介監督率いるインドネシア代表が来日へ! Fクラブと4試合を実施

【海外】高橋健介監督率いるインドネシア代表が来日へ! Fクラブと4試合を実施

 2018年にインドネシア代表の監督に就任した高橋健介監督は、これまで数々の結果を残してきた。

 インドネシアで高橋監督は、フル代表だけではなく、U-20代表、女子代表の監督も務めている。AFC女子フットサル選手権タイ2018では、開催国でもある強豪タイと同居するグループAに入りながらも、無敗で決勝ラウンド進出を果たした。決勝ラウンド1回戦でベトナムに01で敗れたものの、同国史上初の8強進出を成し遂げている。

 さらに今年のAFC U-20フットサル選手権イラン2019でもチームをベスト4に導いた。その準備段階の大会となった台湾で開催された2019CTFA U20Futsal Invitationでは、イラン代表を31で撃破。同国のフットサル代表が、イラン代表に勝つのは、あらゆるカテゴリーで初めての快挙だった。

 地力を高め、国際大会で結果を残している高橋監督は、「インドネシアのフットサルの父」とも呼ばれているが、その最大の戦いはここから始まる。

 AFCフットサル選手権トルクメニスタン2020に出場するために、インドネシア代表は東南アジア地区の予選を勝ち上がらなければいけない。東南アジア地区の予選は、AFFフットサル選手権ベトナム2019が兼ねているのだが、この組み分けが大変なことになっているのだ。

 B組に入ったインドネシアの同組は、ベトナム、マレーシア、オーストラリアという強豪揃い。一方のA組は、先日、日本代表と対戦したタイ、ミャンマー、東ティモール、カンボジアとなっている。タイを除く強豪国が、すべてB組に集まった形になっているのだ。このグループは、今回のAFCフットサル選手権の予選で最も突破が困難な「死のグループ」とされており、前回のFIFAフットサルワールドカップコロンビア201616強進出を果たしたベトナムにとっても、困難な戦いが待ち受けているだろう。

 そして、この「死のグループ」に挑む高橋監督率いるインドネシア代表が、日本国内でトレーニングキャンプを行うこととなった。

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 インドネシア代表は、102日に来日し、関東で10日までトレーニングキャンプを行う。滞在中にはバルドラール浦安をはじめ、4クラブとトレーニングマッチを実施する。

 東南アジアプロジェクトに力を入れているバルドラール浦安も、クラブのOBであり、前監督の高橋監督をバックアップし、橋谷英志郎GKコーチを3日、4日、7日の午前中のセッションに送り出すという。

 クラブを通じて橋谷GKコーチは、「この度、インドネシア代表チームの日本遠征にGKコーチとして携われることをうれしく思います。そして、久しぶりに高橋健介監督とともに仕事ができることによろこびを感じています。高橋監督が率いるチームにうまくフィットするGKへと調整する、という役割を果たすべくハードワークしてきます」と、コメントを発表している。

 なお、浦安との練習試合(8日・21時より)は非公開となっているが、すみだフットサルアリーナで行われるトレーニングは、見学自由となっている。

 東南アジアの国々にとって、関東近郊で複数の強豪クラブと対戦できる日本は、魅力的なトレーニングキャンプの開催地となっている。史上初のW杯出場を目指すインドネシア代表にとっては、非常に重要な10日間になりそうだ。

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▲AFC U-20フットサル選手権でベスト4進出を果たしたU-20フットサルインドネシア代表

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