【親善試合】吉川欠場の日本、森岡1発、星2発でタイに初戦の借りを返す!!

【親善試合】吉川欠場の日本、森岡1発、星2発でタイに初戦の借りを返す!!

[9.25 親善試合 日本 3-1 タイ オーシャンA]

 フットサル日本代表は25日、武田テバオーシャンアリーナでタイ代表と親善試合を行った。2日前に新潟県長岡市で行われた試合に1-2で敗れていた日本にとって、この試合はリベンジマッチの一戦だった。

 日本は初戦でFP吉川智貴が負傷したため、この試合はベンチ入りしたものの欠場。先発はGKピレス・イゴール、FP皆本晃、FP仁部屋和弘、FP星翔太、FP西谷良介というメンバーになった。

 初戦と異なり、開始直後はタイが押し込む展開となる。それでも日本はしっかりと対応して得点を与えない。迎えた前半5分、フリーキックを得た日本は、森岡がシュートを放つ。これがタイのゴールに決まり、日本が1点を先制した。

 先制点を得た日本は、初戦よりも鋭い攻撃を繰り出し、追加点を狙いに行く。タイもカウンターを狙い、9分には距離のある位置からゴールを狙ったが、GKイゴールがセーブした。

 ここまで2セットで回していた日本だが、前半10分にFP森村孝志が入ったのを皮切りに、サードセットを起用した。12分、サードセットからファーストセットに戻りかけのタイミングで、日本は自陣低い位置でボールを失い、ピンチを迎える。それでもFPジラワットのシュートをイゴールが止め、失点は免れた。ハーフからの守備でボールを奪った日本も、FP森洸がゴールを狙ったが、シュートはミートできない。その後も追加点を狙う日本は、その後も優勢に試合を進める。前半14分には左サイドから仁部屋が仕掛けたが、シュートを打ちきれなかった。

 前半15分にはタイのファウル数が5つを数える。日本は次の被ファウルから第2PKを得られる状況となり、FP室田祐希とFP加藤未渚実という2人がいるセカンドセットが長い時間プレーする。しかし、タイ代表もファウルすることなく日本の攻撃に耐えて時間が進んでいった。

 前半18分、日本は深い位置でキックインを得て、タイムアウトを取る。このタイムアウト明けのプレーで、ボールを失うと、そこからタイに速攻を仕掛けられると、最後はゴール前のこぼれ球をFPムハンマドに押し込まれ、1-1に追いつかれてしまう。このまま前半は1-1で折り返した。

 後半、日本はGKを関口に代えてスタートを切った。立ち上がり、仁部屋のヒールパスから西谷がシュートチャンスを得たが、枠の左に外してしまう。同2分には相手のCKをキャッチした関口から、星にスローが通り、シュートを放ったが相手GKに防がれる。

 日本は何度かタイの鋭いカウンターにさらされるが、GK関口のセーブなどでゴールを守る。7分にはキックインから森村が強烈なシュートを枠に飛ばしたが、GKに防がれて得点できない。さらに7分にも星の折り返しから仁部屋が決定機を迎えたが、シュートを枠に飛ばせなかった。

 さらに11分には、室田が後ろ足からピヴォ当てのパスを通し、森岡とのワンツーで左サイドを突破。シュートを放つが、GKに防がれる。ここからのCKで森岡がシュートを放つが、枠をとらえられない。

 チャンスをつくる日本は後半16分、GK関口のスローを星が前線で収め、室田にパス。室田のシュートがブロックされたところを星が押し込み、日本が2-1と再びリードを奪った。

 リードを許したタイは、すぐにパワープレーを開始する。タイのパス回しに耐える日本は、仁部屋がパワープレー返しを狙ったが、枠に飛ばせない。さらに試合終了間際、星が2点目を加えた日本は3-1で勝利。タイに第1戦で負けた借りを返している。

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