【日本代表】2失点・敗戦を成長につなげるGK関口優志「つまずいて課題を見つめ直し、改善する」

【日本代表】2失点・敗戦を成長につなげるGK関口優志「つまずいて課題を見つめ直し、改善する」

 タイ代表との初戦、先発出場したGK関口優志はもどかしさを感じていたという。「僕自身だけではなく、チーム自体の入りが非常に硬かったですね。もどかしいような、もうちょっとやれよという思いもありました」と、立ち上がりの時間帯を振り返った。

 ボールを保持しながらも攻撃が停滞。ボールを失うと、タイの鋭い速攻にさらされた。相手に左右に揺さぶられながらも、持ち前の速さを生かした守備でピンチを凌いでいたGK関口だったが、セットプレーから2失点を喫してしまった。

 1本目はCKから距離のある位置でのボレーシュートをFPジラワットに決められる。寄せに行ったFP吉川智貴の股下を抜けたシュートについて、「ブラインドになってしまい、シュートもドゥルンドゥルン(変なバウンド)だったので……。でも、シュートを打たれた距離までは13メートルくらいあったので、GKの責任かなと思います。あそこを防げるようにやらないといけないと感じています」と、反省した。

 2本目は、間接FKからの失点だが、これは決めたタイ代表FPスパウットを褒めるべき、スーパーゴールだろう。だが、問題は間接FKを与えた場面。FP星翔太のバックパスが起きたところだ。

「僕自身は手を×にして、声も出していたつもりだったんですけど、伝わっていなかったらチームのミスになりますし、僕自身のミスにもなります。今回に関しては、翔太さんに『しっかり見て』と伝えましたし、やれることがあれば、ちょっと変えていこうという話はしました」

 2失点した事実、タイに敗れたという事実は変えられない。ならばそこから学び、成長をしていくしかない。

「こういう結果が出てしまった後だから言いますけど、すべてがうまくいくよりも、つまずいて課題を見つめ直す。次の試合がすぐ近くにあるのは良かったので、そこでしっかり改善できるようにやらないといけません。明日の試合では、昨日の試合でダメだった部分を改善する。もう東アジア予選も近いですし、AFCフットサル選手権も2月に始まります。時間はないので、明日やることをしっかりやりたい」

 後半に出場したGKイゴールが、無失点で20分を終えたことも、関口の刺激にはなっているはず。リベンジを期す日本、関口のパフォーマンスに注目だ。

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