【F2】首位攻防戦は北九州が2点を先行も、首位・横浜がドローに持ち込む

【F2】首位攻防戦は北九州が2点を先行も、首位・横浜がドローに持ち込む

9.15 F27節 横浜 22 北九州 平沼]

 Fリーグ・ディビジョン215日、第7節を各地で行い、横浜市平沼記念体育館では首位のY.S.C.C.横浜と2位のボルクバレット北九州の一戦が行われた。白熱の首位攻防戦は、どちらも譲らずに22の引き分けで終了している。

 

 先に試合を動かしたのは、アウェーの北九州だった。セットプレーから、FP清水誠也が先制ゴールを決めて試合を動かす。その後は一進一退の攻防となるなか、横浜はFP高橋健とFP伊藤玄のコンビで2度、北九州のゴールに迫ったが、この試合でFリーグ通算300試合出場を果たしたGK村山竜三の好守もあり、得点を挙げられなかった。

 

 北九州も清水にボールを集めて追加点の機会をうかがうが、7分に清水が放ったシュートが枠を外れるなど、決定機を生かせない。さらに残り2分で横浜のファウル数が5を数えたが、第2PKも得られないまま、前半は10のままで終えた。

 

 後半、ボールの保持率では横浜が上回るが、北九州の守備を崩せずにシュートまでいけない時間帯が続いた。すると後半5分、北九州はカウンターを仕掛けると一本のロングボールから抜け出したFP小林謙太がGK鈴木陽太の守るゴールを破り、追加点を挙げた。

 

 昨シーズン、ホームで北九州に敗れたことが、F2優勝を逃す要因になった横浜は、同じことを繰り返さないために、ここから巻き返しを見せる。反撃の狼煙をあげたのは、前半からチャンスに絡んでいた高橋だった。左サイドでボールを受けると、ルーレットでマークしていたFPウーゴ・サンチェスをかわして、シュートを決めた。これで勢いづくと、その4分後にはFP滝沢拓也が豪快なシュートを決めて、22の同点に追いついた。

 

 一気に流れをつかんだ横浜だったが、勝ち点3差で横浜を追う北九州も再びリードを奪おうと攻め立てる。そんななか、横浜は好セーブでゴールを守っていたGK鈴木陽太が足を負傷。プレーが続行と不可能となってしまった。横浜はベンチに控えGKを入れていなかったため、急遽、FP北野聖夜がゴレイロに入る。急造GKが守るゴールに北九州は攻め込んだが、シュートを北野にパンチングで弾かれ、清水のシュートがポストを叩き、勝ち越しゴールは挙げられなかった。

 

 このまま試合はどちらも譲らずに22で終了、勝ち点1を分け合った。

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