【女子Fリーグ】浦安の日本代表FP四井沙樹が負傷、全治8カ月

【女子Fリーグ】浦安の日本代表FP四井沙樹が負傷、全治8カ月

 バルドラール浦安は4日、女子Fリーグに所属するバルドラール浦安ラス・ボニータスの女子フットサル日本代表FP四井沙樹がトレーニング中に負傷したことをクラブのHPで発表した。

 四井は検査の結果、左前十字靭帯再断裂と診断され、全治まで8カ月の見込みだという。

 今季、浦安ラス・ボニータスの中心選手として女子Fリーグで3試合に出場し、チームトップ、リーグ全体でも4位となる3得点を挙げていた四井の離脱は、現在2位の好順位につけているクラブにとっても打撃となりそうだ。

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