【WIFC2019】決勝は初優勝を目指すボカと3連覇を目指すマグナスの対戦へ!

【WIFC2019】決勝は初優勝を目指すボカと3連覇を目指すマグナスの対戦へ!

 ワールドインターコンチネンタルフットサルカップ(WIFC)タイ201931日、準決勝の2試合を行い、決勝に進出する2クラブが出そろった。

 準決勝の第1試合では、ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)とバルセロナ(スペイン)が対戦。下馬評ではバルセロナが有利とされていたが、2016年のフットサルW杯優勝国であるアルゼンチンのリーグ王者も譲らない。堅い守りを見せ、ブラジル代表FPフェラオら、世界選抜のようなメンバーがそろうバルセロナの攻撃を抑え込む。

 結局、試合はスコアレスのまま延長戦へ突入。そして延長後半も残り4分を切ると、バルセロナはパワープレーを仕掛けて勝負に出た。数的優位を生かしてシュートまで持ち込んだバルセロナだったが、ボカのGKルーカス・ファラキがパワープレー返しを決めて先制する。その後も攻めるバルセロナの前に、ファラキが立ちはだかり得点を与えない。ボカは、さらにパワープレー返しで2点を追加して3-0とリードを広げる。バルセロナも意地を見せて最後に1点を返したが、反撃もここまで。3-1で勝利したボカが、初の世界制覇に王手をかけた。

■試合ハイライト動画

■試合フルマッチ動画

 もう一つの準決勝は、マグナスとコリンチャンスのブラジル勢対決となった。前半はどちらも譲らずにスコアレスで折り返す。後半に先手を取ったのは、大会3連覇を目指すマグナスだった。後半2分に素早いパスワークでコリンチャンスの守備を崩すと、ロシア代表FPエデル・リマとのワンツーから、FPレオジーニョがゴールを決めた。ここからコリンチャンスは猛攻を仕掛けるが、なかなかマグナスのゴールを割れない。それでも残り18秒、パワープレーを仕掛けて同点に追いつき、準決勝は第1試合に続き、第2試合も延長に突入した。

 しかし、こちらの試合は延長戦でも得点が決まらずにPK戦へ突入する。先攻のマグナスは2人が成功したのに対し、コリンチャンスは一人目が失敗。マグナスの3人目のキッカーが確実にゴールネットを揺らし、マグナスがPK戦を3-1で制し、3大会連続の決勝進出を果たした。

■試合ハイライト動画

■試合フルマッチ動画

 いよいよWIFCタイ2019も、あと1日を残すのみとなった。大会最終日はバルセロナとコリンチャンスによる3位決定戦と決勝戦が行われる。決勝は、初優勝を目指すボカと3連覇を目指すマグナスの対戦となった。果たして、今年の世界王者はどのクラブになるだろうか。

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