【アジア選手権】日本代表が戦う東アジア予選の開催地は「世界最大のゴーストタウン」の異名を持つ中国・オルドスに決定

【アジア選手権】日本代表が戦う東アジア予選の開催地は「世界最大のゴーストタウン」の異名を持つ中国・オルドスに決定

 アジアサッカー連盟(AFC)は、10月に行われるAFCフットサル選手権トルクメニスタン2020の東アジア予選の開催地と試合日程を発表した。すでに組み合わせ抽選会が行われており、日本代表は、韓国代表、マカオ代表と同グループに入っている。

 この度、その詳細が発表となり、日本代表が戦う東アジア予選の開催地は中国のオルドス市になったと発表された。

 試合の日程は、初戦のマカオ戦が102213時キックオフ、第2戦の韓国戦が102413時キックオフとなっている。なお、韓国、マカオと同じグループBに入っている日本だが、もしグループで2位になった場合は、グループA2位とのプレーオフが待っており、その試合は102618時の予定となっている。(キックオフ時間はすべて現地時間)

●日本代表、AFCフットサル選手権トルクメニスタン2020東アジア予選
■試合日程
グループB
1022日 13時 vsマカオ
1024日 13時 vs韓国

▽プレーオフ(グループB2位の場合)
1026日 18時 vsグループA2

■会場
オルドス・スポーツセンター

 東アジア予選の開催都市となったオルドスだが、あまりなじみのある場所ではないだろう。漢字表記ではないように、中国でもモンゴル自治区内にあり、00年代に中国の景気が上向きになった際に炭鉱山があったため、石炭バブルに沸き、多くの労働者を迎え入れた。その当時に一気に多くの建物が建てられたが、その後、石炭価格の値下がりなどを受けて人が住まない街となり、「世界最大のゴーストタウン」と呼ばれるまでになったという。

 今回、東アジア予選を開催することになったのは、この街をもう一度、スポーツなどで盛り上げたいという中国側の意向もあるとされている。

 現在、アジアにおいて日本は注目される立場にある。U-20フットサル日本代表がU-20 AFCフットサル選手権イラン2019を優勝したのに続き、AFCフットサルクラブ選手権では名古屋オーシャンズがイラン王者のメス・サンガンを2度も破って全勝優勝を遂げたからだ。だが、国内でのフットサル人気は決して高まっているとはいえない。その状況でフル代表が2016年のコロンビア大会に続き、再びW杯出場を逃すようなことがあっては、国内のフットサル人気はさらに冷え込む危険性がある。

 日本代表は28日に今年最後の国内合宿を打ち上げる。9月23日と25日には国内でフットサル・タイ代表と親善試合を行い、10月の東アジア予選を迎えることとなっている。

 現時点では、東アジア予選のテレビ放送やライブ配信の予定は未定だが、いよいよ始まるFIFAフットサルワールドカップ リトアニア2020に向けた日本代表の戦いを応援したい。

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