【大学選手権】多摩大が初優勝! 桐蔭横浜大との関東対決を制して頂点に立つ!

【大学選手権】多摩大が初優勝! 桐蔭横浜大との関東対決を制して頂点に立つ!

8.25 15回全日本大学フットサル大会 決勝 多摩大 5-3 桐蔭横浜大 岸和田]

 第15回全日本大学フットサル大会は25日、決勝戦を迎え、関東第1代表の多摩大学体育会フットサル部と関東第2代表の桐蔭横浜大学フットサル部が対戦した。関東大会の決勝でも対戦している両チームの激突が、全国の舞台でも再び行われることとなった。

 立ち上がり、ボールを保持した多摩大が攻め立て、FP金須恭弥が強烈なシュートを放つがサイドネットに外れた。その後も多摩大がボールを保持する時間が長かったが、3分に先制点を挙げたのは桐蔭横浜大だった。CKを得るとFP根本佑が蹴ったボールは壁に当たると、GKのニアサイドを抜けてゴールに決まり、オウンゴールで桐蔭横浜大が先制した。

 3セットで回す多摩大は先制されてからもポゼッションを高めるが、桐蔭横浜もハーフからの守備で対抗し、カウンターから追加点をうかがう。前半10分には左サイドから桐蔭横浜FP菅原健太が放ったシュートが左ポストを叩き、多摩大をヒヤリとさせる。12分にも桐蔭横浜大は、FP新藤貴輝がGK11のチャンスを迎えたが決めきれなかった。

 前掛かりになった桐蔭横浜にスキができる。12分、一本のロングボールでFP安井嶺芽が抜け出し、GKとの11をものにして、試合を振り出しに戻した。さらに攻め立てる多摩大は前半16分、CKからFP荒木辰文がゴールを決めて、逆転に成功した。

 残り時間、互いに決定機をつくり合う見応えのある展開となったが、前半はこれ以上、得点は動かずに終了した。

 後半4分、多摩大はFP石井宗人がゴールを決めてリードを3点に広げる。その後も多摩大は相手のプレスをかわすロングボールを主体に攻め、チャンスをつくり出した。同5分には桐蔭横浜もカウンターから根本がゴールを決めて231点差に詰め寄る。

 多摩大は後半10分、再び速攻からFP南雲颯太が折り返したボールをFP粕川雄哉がカウンターでゴールに沈め、42と突き放した。勢いづく多摩大は後半12分にも安井が追加点を決め、523点差をつけた。

 ここで桐蔭横浜はタイムアウトを取り、パワープレーを開始する。後半19分にはフライングGKの三原秀太が1点を返し、再び2点差に詰め寄った。しかし、このまま試合は終了し、多摩大が初の日本一に輝いた。

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