【AFCクラブ選手権】違いをつくり2ゴールのFPペピータは初のクラブ選手権での成長を実感「一瞬、一瞬が、今後にもつながる」

【AFCクラブ選手権】違いをつくり2ゴールのFPペピータは初のクラブ選手権での成長を実感「一瞬、一瞬が、今後にもつながる」

[8.12 AFCクラブ選手権D組3節 メス・サンガン 2-3 名古屋 バンコクアリーナ]

 今大会、名古屋オーシャンズの唯一の外国籍選手として参戦している元ブラジル代表FPペピータが、自信にとって初のAFCフットサルクラブ選手権で格の違いを見せつけている。

 圧倒的なフィジカルで、イラン代表選手も弾き飛ばし、ボール奪取力、推進力を見せつけている。フィニッシュの場面では、同じ名古屋のFPラファやFPヴァルチーニョよりも雑になる場面が見受けられるが、シュートへ持ち込む力は突出しており、この試合でも2つのゴールを決めて見せた。

 大車輪の活躍を見せたメス・サンガン戦を「自分の限界を超えるゲーム」としたペピータは、今大会で自身もチームも、さらに成長できている実感を口にしている。

以下、メス・サンガン戦後のFPペピータのコメント

――イランのクラブとの試合は初めてと言っていましたが、どのような印象をお持ちになりましたか?
ペピータ 世界的にも彼らの力は認められています。フットサルの文化もある国であり、イランのパワフルなところは感じられました。しかし、私たちはそれを怖がらずに立ち向かい、世界でも有数の上位にいる彼らをリスペクトし過ぎずに、打ち勝てたと思います。これでさらに勢いにのっていければいいなと思います。

――ハーフからの守備が機能していました。ペピータ選手は前に強い選手なので、コントロールも必要だったかもしれませんが、どのあたりのことを意識していましたか?
ペピータ 賢い戦い方ができたかなと思います。パフォーマンスがうまくマッチしたゲームでしたし、ボールの回転も遅いんです。そういうところもうまく守備を固めていく戦略が選手にも伝わりました。みんな冷静さを保つことができましたし、プラスアルファ、優位に立てることができることは、頭に入っていました。ハーフから入って来たときは、アグレッシブさ、一人ひとりの個性を示せたと思います。

――2点目の安藤良平選手と崩した形、押し込んでからパスでつないでフリーになる形は、今大会で名古屋にとって重要かと思います。あのゴールの感想を聞かせてください。
ペピータ こういう接戦になった時、私の感情もハイになりがちなので、自分の限界を超えるゲームで、ああいう冷静なプレーにつなげられた、点を取れたというのは、自分にとってもチームにとっても成長できた場になったと思います。その一瞬、一瞬が、今後にもつながると思います。ただし、準々決勝では違う対戦相手がいますし、今日の勝利をずっと考えていたら、準々決勝で求める結果は残せなくなる可能性もあります。ここでスイッチを切り替えていくことが大事かなと思います。

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