【AFCクラブ選手権】短い出場時間に悔しさを示すFP橋本優也「早く練習がしたい」

【AFCクラブ選手権】短い出場時間に悔しさを示すFP橋本優也「早く練習がしたい」

8.10 AFCクラブ選手権 第2節 名古屋 3-1 カズマSC バンコクアリーナ]

 AFCフットサルクラブ選手権のグループDは、10日に第2節を行い、名古屋オーシャンズはカズマSC3-1で勝利した。

 前節のアルダフラ戦でも1ゴールを決め、この試合も先制点が決まった時間帯にはピッチに立っていた。だが、FP橋本優也は後半にピッチに立つことなく、20分を終えた。

 今大会前までは、この大会の出場も危ぶまれる負傷を抱えていた。それでも懸命なリハビリを終えて間に合わせただけに、自身に与えられている出場時間には悔しさが残った。

 そのエネルギーをぶつける場は、この先にもあるはず。

 チームが勝利という結果をつかんだことで、自らを納得させる橋本は、「早く練習がしたい」と、次の試合に向けて懸命に切り替えた。

 以下、カズマSC戦後の橋本優也のコメント
――昨年のこの大会でも悔しい思いをしましたが、今大会も出場時間は長くはありませんね。この2試合を終えていかがですか?
橋本 まぁ、勝ったからいいんじゃないですか。それだけです。

――自身の役割をどう考えて、この大会に臨みましたか?
橋本 あまりリーグ戦でも使われていないので、とりあえず点を決めることだけしか考えていません。あとはそのなかでプラスアルファ、以前よりも頭を使ってプレーすることに意識して取り組んではいます。でも、試合に出ていないので、あまりそれを使う場面がないので、よくわからないです。

――出場時間が短いのはケガの影響もあるかなと思うのですが?
橋本 僕のなかでは、もう完璧です。ケガをしているから出られていないというわけではないと思います。僕のなかでは完璧なので。初戦を見てもらっても、今日の前半を見てもらってもわかると思うんですけど。

――全治2カ月と診断された負傷を、1カ月半で復帰しましたが?
橋本 早く治すことだけを考えていました。当初は「AFCクラブ選手権も無理」と言われていたのですが、自分のなかで信じて、常に日々の生活から治すことだけを考えて取り組んだ結果、こうやって早く回復することができました。みんなが休んでいる時もトレーニングをしていましたし、常にケガと向き合って、今まで自分ができていなかったことにも取り組めました。だからすごくポジティブに考えていますし、自分のなかでは、ケガをしたことが良かったとさえ思うことができて、この大会に臨んでいるのですが……。とにかく治すことだけを考えて、試合に取り組んでいました。

――毎年、この大会ではフラストレーションがたまりますね。
橋本 その一方で、冷静になって考えると、自分の実力が足りないわけで。僕のポジションは吉川(智貴)さんとか、パッシャン(西谷良介)とか、彼らのレベルにまだ自分が達していないと突き付けられています。正直、悔しいので、早く練習したいですね。負けたくないですし、試合に出たいんで。

――そこからアピールするしかないですね。
橋本 そうですね。でも、この大会の練習は限られてくるので。とりあえず切り替えて、次の試合に向かわないといけないのですが、あまり切り替えるのもうまくないので。勝ったからいいんだと、自分に言い聞かせているところです。

――メスサンガンとの試合は、決勝トーナメント進出が決まった後だと、今まで以上にアピールできる時間も長くなるかもしれないので、準備は整えたほうがいいですよね。
橋本 準備を怠ったことは、一回もありません。常に僕はチャンスが少ないことが分かっているので、一回出たら何か残さないといけないということでプレーもしました。もちろん練習しないといけない部分はありますよ。でも、今日もプレーして、チャンスもつくれて、別に悪いプレーだったとは思っていません。マイナスのところが今のところはないと思うのですが…。ただ、実力不足なんだと思います。

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