【U18選手権】まさかの予選敗退となったすみだファルコンズ FP鈴木翔太「自分たちがビビっちゃっていた」

【U18選手権】まさかの予選敗退となったすみだファルコンズ FP鈴木翔太「自分たちがビビっちゃっていた」

[8.2 U18選手権C組第3節 すみだファルコンズ 3-5 遊学館 浜松アリーナA]

 第6回全日本U-18フットサル選手権は2日に1次ラウンドを終えた。最大のサプライズとなったのは、一昨年大会で3位となり、前回大会は準優勝を果たしていたフウガドールすみだファルコンズ(関東1/東京都)の敗退だ。

 最激戦区といえる東京都予選、さらに関東大会でも頂点に立ったチームは、ペスカドーラ町田U-18(関東2/東京都)と並んで、今大会の優勝候補に挙げられていた。ところが「死の組」と呼ばれたグループCで初戦の札幌大谷高校(北海道2)戦こそ4-2で逆転勝利を収めたが、続くサントスFC/サンチスタ(東海/愛知県)戦を2-4で落としてしまう。

迎えた第3節、勝てば決勝ラウンド進出を自力で決められる状況だったが、遊学館高校(北信越1/石川県)に3-5で敗れてしまった。

15分ハーフのゲームで前半のうちに2失点。その後パワープレーを開始するものの、3本のパワープレー返しを決められ、0-5と大きなビハインドを背負った。それでも残り3分からあきらめずに反撃を見せ、後半13分にFP鈴木翔太が1点を返すと、その後もFP甘利斗亜、FP横田大和がゴールを決めた。しかし、反撃も及ばずに3-5で敗れ、グループ最下位になってしまった。

関東予選の終盤まで負傷で欠場となり、ようやく全国大会でチームに戻ってきた鈴木は、今大会初黒星と2敗目を同日に喫したことについて「自分たちの弱さが出てしまった」と、振り返った。

以下、遊学館戦後のFP鈴木翔太のコメント

――今の気持ちをお聞かせください。
鈴木 いや、もう悔しいです。

――昨日の試合では0-1のビハインドからひっくり返すことができました。今日の2試合は何が違ったのでしょうか。
鈴木 自分たちの弱さが出てしまったというか。ここまでU-18全日本フットサル選手権は負けなしで勝ってきて……。自分は負傷していたので、みんなにここまで連れてきてもらったんですけど……。

――一昨年が3位、昨年が2位。今年はという1年でしたが、予選リーグで敗退になってしまいました。何か危ないなというか、予兆はありましたか?
鈴木 ケガをしていた時もチームを外から見ていましたが、すごく頼もしかったですし、そういう感じはありませんでした。

――ただ今の試合でもパワープレーを開始しても、うち切れずにノッキングしている場面が続いた印象があります。
鈴木 そうですね。自分たちがビビっちゃっていたと思いますね。自分たちのミスで崩れていってしまいました。決めるところでも決められなくて。

――相手のGKもすごく良かったですね。
鈴木 すごく当たっていましたね。

――選手権はここで終わってしまいましたが、このままでは終われない状態になりましたね。
鈴木 そうですね。悔しいですね。

――ロッカールームでは、何か話しましたか?
鈴木 いいえ、誰も話をしていないです。

――今後については?
鈴木 いまはバッファローズからも外れています。今後はどうなるかわかりませんが。これからもフットサルは続けていこうと思っています。

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